推しのトークショーに行ったぞ
推しの輝きを浴びてホクホクしながら闊歩する華金の夜は熱いぜ!!!!!
推しのトークショーに行きました。
これまた推しへの沼落ち舞台の映像の上映会とトークショーがセットになったもの。
好きの気持ちが大きすぎると、人はその時の記憶を飛ばすらしいとどこかで聞きました。
全くそのとおり。
推しが可愛かった・格好良かった以外の記憶がほぼ無い。
ただ分かったことは推しが今回の舞台のカンパニーが本当に大好きで、楽しくて仕方なかったんだろうなということ。
メインメンバー内で最年少ということもあり、トークショーでは周りのお兄様方に時にフォローされ、時に突っ込まれ、推しの独特のワールドが垣間見れました。
何だかね~~会話に入りたそうに機会を窺ってるのが分かるの!
上手いことノッた!と思ったら思いの外滑って恥ずかしそうにしてみたり、かと思えばダル絡みしてみたり。それが意外とウケてたり。
本人も言ってたけど、自分の意図しない場面のほうが笑いが起きやすいんだって。
わ、分かる~!素の挙動が可愛いもん。
周りのお兄様方すっごくトーク上手いけど、君はまだそのままでいいよ!(いいのか?)
お客さんの為にたくさん言葉を重ねてお礼を言ってくれたり、お仕事としてきちんとこちらに還元しようとしてくれる姿勢が見えるのはとっても嬉しい。
これからも応援するね、いろんなお仕事を見せてねって思える。
でも同時に、こういうトークショーで「この人たちと一緒にいるのめっちゃ楽しい~!」ってちょいちょい仕事の顔忘れて素の顔見せてくれるのもすごく嬉しい。
楽しいのか~良かったね~推しが楽しそうで私も嬉しいよ~~
近所のおばちゃんみたいな気持ち……
いやこの顔が素かどうかなんて私らには分かんないじゃん、楽屋戻ったらスン……ッて真顔になってるかもしれないじゃん?
そういうこと言わないの!!いいの!!!
ひとまずは推しがまた好きになりました、というお話でした。
明日もまたショーがあるので、私は頑張って物販から参加したいと思います。
グッズ欲はないけどブロマイドは欲しい。
なんてったって推しの顔だからね。